インテル「Ultrabook(ウルトラブック)デビュークルーズ」PRイベントが12月1日都内にて行われ、チュートリアル・徳井義実が登場した。
インテル「ウルトラブック」は薄型、軽量、洗練されたデザインを実現したノートパソコン。デビュークルーズでは、株式会社東芝の協力を得て開発した「Ultrabook 東芝 dynabook R631」をイベントカーで全国の人に本製品を体感してもらうことを目的として行われる。
イベントに出席した徳井はスペシャルプレンゼンターに就任。実際に商品を使った感想を「薄く、軽く、起動が早い! ものの何秒かで起動できるので、ちょっとした時間でも作業できる」と驚いた様子でコメント。また「僕らから伝えられるものは、体感できる部分がすべてなんで、分かりやすく伝えていけたらなと思います…ウルトラブックの伝道師的な役割をしていきたい」と意気込みを語った。
ウルトラブックは洗練された“音”なども特徴。「スピーカーが好きで、いろいろ持っているんですけど、ノートパソコンなのにこんなにいい音がでるんや」とびっくり。さらに「キーボードが光るんで寝る前にブログの更新しようとしても大丈夫。いろんなところで、しっかり使えるんじゃないかな」と細部にまでこだわった作りを絶賛した。
最後に「ウルトラブックという新しいカテゴリーができて、極端に言うと、やっと、ついに、ノートパソコンというものが完成したなと思います! 機能面もいいですし、持ち運びしやすい、デザインも良いので、お友達に勧めてください!」と商品をアピールしイベントを締めくくった。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)