この冬最も“バブリー”なドラマ!? 「13歳のハローワーク」の魅力を紹介!

2012/01/13 11:51 配信

ドラマ

13歳のテッペイを演じる田中偉登

テレビ朝日系では、TOKIO松岡昌宏主演のドラマ「13歳のハローワーク」が本日からスタート。タイムスリップして二つの時代を行き来する松岡の熱演ぶりや、関ジャニ∞・横山裕、桐谷美玲のバブルファッションなど、見どころ満載のドラマの魅力を紹介する。

同ドラマは、村上龍のベストセラー職業図鑑「新 13歳のハローワーク」が原作。松岡演じる生活安全課の刑事・小暮鉄平は、幼いころから憧れていた刑事になったものの、凶悪犯罪の捜査を担当する希望の部署・捜査一課に配属されず、やる気のない日々を送っていた。ある日、自分の人生に嫌気が差し、自暴自棄気味にカラオケボックスに飛び込み、やけ酒をあおって眠ると、翌朝なぜかバブル全盛期の'90年にタイムスリップ。自分の置かれた状況が信じられない鉄平だが、'90年当時の自分である13歳のテッペイ(田中偉登)に出会い、彼を再教育することで人生をやり直そうと考える。

さらに、鉄平のことを“アニキ”と慕うフリーター・高野(横山)や、テッペイが通う塾の講師・翔子(桐谷)、風吹ジュン演じる塾のオーナー・唄子らとの交流で触発され、自分の生き方を見つめ直す。松岡、横山、桐谷、風吹、そして古田新太や光石研らレギュラー陣のほか、“バブルの象徴”とも言うべき岡本夏生や、デーブ・スペクターらがゲスト出演する。

主演の松岡は「僕が13歳のころは舞台袖の水筒に憧れていました。コンサートのとき、先輩たちはそれぞれ好きな飲み物を入れた水筒が舞台袖に用意されてたんですけど、バックを務めていた僕らにはなくて、よく盗み飲みしてたんですよ(笑)。マネジャー、水筒、移動車、この三つを持つことが当時の夢でしたね。今回の作品は、僕が今まで挑戦してきた芝居の集大成、一つの区切りになっていると思います。ぜひ楽しみにしていてください!」と自信たっぷりにアピールした。

バブル時代の青年を演じる横山は「一足お先に映像を見せていただきましたが、普通に笑ってしまいました。本当に面白い作品になっております。自分が13歳のころは真剣に(『ドラゴンボール』の)悟空になりたいと思っていましたね。松岡くんに一生懸命ついて行って、このドラマを盛り上げたいと思います」とドラマの成功を誓った。

いわゆる“ディスコ”や、“ポケベル”、“ボディコン”など、バブル時代を彩った懐かしい物や風景がたくさん登場する本作。当時バブルの恩恵を受けた世代はノスタルジックな気持ちで、バブルを知らない若い世代は新鮮な驚きとともにファンタジックなドラマの世界を堪能できそうだ。