「限界にあまり出会ったことがない…」上戸彩が“帰れま10”に初参戦！

テレビ朝日系で、4月16日（月）に放送される「もしものシミュレーションバラエティー　お試しかっ！3時間SP」で、女優・上戸彩が“帰れま10”に初参戦することが分かった。上戸は「“帰れま10”のコーナーを初めて見たときに『なんて面白いゲームだろう！』と。出られないだろうけど、出たいなあ…と思っていたら、出ちゃいましたね」と照れ笑いを浮かべた。

今回のスペシャルでは上戸、アンタッチャブル・山崎弘也、チャン・カワイ、森三中・大島美幸らタカアンドトシチームと、石田純一、山下真司、川越達也らカンニング竹山チームがそれぞれ人気ファミレス、冷凍食品の“帰れま10”で対決。過去の対戦成績で1勝8敗と大きく負け越しているタカトシチームだが、区切りの10度目の対決ということで気合い十分に勝ちに行く。一方、竹山チームは返り討ちにするべくとっておきの秘策を用意して迎え撃つ。

初の過酷ロケへ向かう直前、上戸は意気込みを「おなかは空いてますよ。自分なりに対策を練って、メニューを見ながらもう10個選んできました。ファミレスは基本大好きなので、普段友達とも行きますし、せりふ覚えだったりとか、お礼状とかお手紙を書くときとか、集中したいときにファミレスをよく使います。目標タイムはこの前、生田斗真さんが出た回を超えたいです。早く帰りたい（笑）。食べるのは大丈夫な方で、限界にあまり出会ったことがないんです。なので意外と（いくらでも）入ると思いますよ」と自信をのぞかせていた。

味方チームで頼りにしている人については「みーちゃん（森三中・大島）ですね。だいぶ心強いです。たぶんみーちゃん一人で全メニュー食べられるんじゃないですかね～（笑）。この前テレビ局でお会いしたときに、『（帰れま10は）意外とおなかいっぱいにならないよ！』って言われましたから。『もうちょっと食べたいなって思うときあんだよね～』って、言ってました。『彩ちゃんも大丈夫っしょ』って（笑）。大きな味方です」と全幅の信頼を寄せていた。