14年ぶりの新「GTO」が出だし好調！初回は15.1％!! 「グレートだぜ!!」AKIRA喜びのコメント

14年ぶりに復活したことで話題を集めているドラマ「GTO」（毎週火曜　夜10:00-10:54　フジテレビ系）の初回視聴率が、15.1％（数字は関東地区、関西地区は16.2％　※ビデオリサーチ調べ）を獲得したことが分かった。

同ドラマは、藤沢とおる原作の人気コミックをドラマ化したもので、主人公・鬼塚英吉が破天荒な方法ながらも、心を閉ざしている生徒たちを救っていくという学園ドラマ。

初回の放送では、植木職人のアルバイト・鬼塚（AKIRA）が、いじめられっ子の吉川昇（中川大志）を救い、何事からも逃げていた吉川を諭す。さらに、吉川をいじめていたクラスメート・上原杏子（新川優愛）の家庭の問題を払拭し、見事いじめ問題を解決して、高校教師にスカウトされるというストーリー。

第2話では、ひきこもりの生徒・葛城美姫（西内まりや）を救うため、鬼塚が奔走する。

AKIRA演じる新“鬼塚”の熱い授業と、次世代に担う若手俳優陣が演じるクセのある生徒たちにさらなる注目が集まる。

好発進を受けAKIRAは「GTO第1話を見ていただいた、多くの皆様方、ありがとうございました！　心よりお礼申し上げます！　この夏、一番熱いドラマをスタッフ、キャスト一同、チーム一丸となって、皆様へお届けしていきますので、これからも応援よろしくお願い致します！　第2話は7月10日（火）!!　鬼塚流の型破りかつ、愛あふれる、教師スタイルで、熱いヒューマンドラマを、お届けします！　お楽しみに！　グレートだぜ!!」と喜びのコメントを寄せた。