日本マクドナルドは、お台場パレットプラザにて、7月20日より販売する「ハッピーセット“ポケットモンスター”」を記念したイベント「ハッピースナバーランド」を開催した。
同イベントはお台場・パレットプラザに1日限定で海辺の砂浜をイメージした砂場のオアシスが出現するというもの。オープニングセレモニーでは、海が大好きというタレントの布川敏和、つちやかおり夫妻が、“本物のビーチと間違え”マクドナルドに来店。本物のビーチが“ない”に因んでシブがき隊のデビュー曲「NAI・NAI 16」を熱唱しながら登場した。また近隣の子供たちがハッピーセットのおもちゃを使って対決するスポーツ大会も開催した。
今回のハッピーセットは全部で6種類あり、ピカチュウのくまでやミジュマルのスコップなど、夏にぴったりの砂場で遊べるおもちゃがそろっている。
ハッピーセットについて布川は「外で遊ぶには欠かせないおもちゃがそろっていることがいいですね。これからの季節にぴったりで、なんたってこれがかわいいですよ!」とピカチュウ“くまで”を絶賛し、つちやは「砂場は公園の中で一番コミュニケーションが取れる場所ですよね。知らない子がいてもいつのまにか仲良くなっていたり、おもちゃを貸し借りできたり、そういう触れ合えるおもちゃがもらえるのはいいですよね」と母親らしい感想を述べた。
また、ハッピーセットの思い出について布川は「うちの子供はもうすぐ20歳になるんですけど本当に小さい頃からハッピーセットを買っていて、昔から愛用していました。特にポケモンのおもちゃがもらえる時はすごい喜んでましたね。ポケモンは女の子も男の子も好きなキャラクターだから人気だし、ハッピーセットは子供が成長するのに欠かせないものでした」とエピソードを語った。
最後に布川が「マクドナルドは僕たちの生活の一部になっていて、普段から利用しているのできょうは呼んでいただいてとてもうれしかったです。おもちゃでたくさん遊んで暑い夏を吹き飛ばしましょう!!」と締めくくった。
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