「北島（康介）選手に勝つことが夢だった…」銅メダリスト・立石諒選手が心境を明かす！

NECパーソナルコンピューターは、8月23日に発売した世界最軽量Ultrabook(TM) LaVie Zの発売開始を記念して8月24日に「見て、触って、世界一の軽さを実感！LaVie Z 体験イベント」を東京・丸ビル1Fにて開催した。そのオープニングトークイベントにロンドンオリンピック男子200m平泳ぎで銅メダルを獲得した立石諒選手が登場。

立石選手は、世界最軽量のUltrabook(TM) LaVie Zを手にすると「軽っ!!」と仰天！　「軽過ぎて、『大丈夫かな？』って心配になっちゃいますね（笑）」と感想を明かした。

また、世界一にチャレンジする心構えとして「毎日コツコツやることだと思っています。日々の積み重ねが形になるので」と語った。

銅メダルを獲得したロンドンオリンピック男子200m決勝を振り返り「オリンピックという4年に一度の舞台で、北島（康介）選手に勝つことが小さい頃からの夢だったので、メダルは銅でしたが、夢を達成できたことはうれしいです」と話した。

記者から「周り（世間）の反応はすごいのでは？　『立石選手ーっ！』とかってならないですか？」と聞かれると、「みんな気がつかないっすよ。言われてみたいですね（笑）」と答えていた。