10月6日(土)から11月4日(日)まで、東京・六本木ヒルズ 森アーツセンターギャラリーにて、「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」が開催される。
同展は、人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の連載25周年と、作者・荒木飛呂彦氏の画業30周年というWアニバーサリーを記念して開催。
「ジョジョの奇妙な冒険」の第1部から第8部まではもちろん、「ジョジョ―」以前の全ての作品を対象に厳選された原画や、同展用に描き下ろされたイラストなど200点以上を展示する他、作品の独特な世界観を体感できるさまざまな立体造形物も多数配置されている。また、第4部の名場面を堪能できる「ジョジョの奇妙な杜王町MAP」や、作中に登場する“スタンド”の能力を体感する「ジョジョの奇妙なスタンド体験」といった、最新のAR技術を使用した企画も実施。さらに、荒木氏が監修した「遠隔操作型スタンド リモートロマンス」を使った特別企画なども。
また、10月5日よりアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」(毎週金曜 夜0:30-1:00 TOKYO MX他)も開始。
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