月9新ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」の番組宣伝プロモーションを新宿駅で展開中!

2013/01/10 02:09 配信

ドラマ

東京メトロ丸の内線新宿駅地下通路 メトロプロムナードで実施中の「ホログラフィック本棚広告」

1月14日(月)からスタートする月9新ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」(毎週月曜 夜9:00-9:54 ※初回は夜9:00-11:09 フジテレビ系)の番組宣伝プロモーションの一環として、1月20日(日)まで、東京メトロ丸の内線新宿駅地下通路・メトロプロムナードにて、ドラマの世界観をイメージした「ホログラフィック本棚広告」を展開中。

同ドラマは、3巻累計で380万部を突破し、「本屋大賞」にもノミネートされた人気小説をドラマ化したもの。剛力彩芽演じる、古書に関して並外れた知識を持つ、古本屋の店主・栞子が、客が持ち込む古書にまつわる謎を解いていくストーリー。

新宿駅では、駅の中にまるで古書店があるかのように本棚を並べ、その中でホログラフィックを使った映像を展開する。出演者の剛力彩芽、AKIRA、高橋克実の3人が、本棚の中に住む小さな妖精のようにホログラフィックで登場し、ファンタジックで不思議な世界観を作り上げている。

また、撮った写真をどんなものでも漫画化するスマートフォンアプリ「漫画カメラ」で、「ビブリア古書堂の事件手帖」の主人公・篠川栞子(剛力彩芽)や五浦大輔(AKIRA)の古書堂でのワンシーンをデザインしたフレームを無料配信中。完成した画像は、FacebookやTwitterにも投稿、カメラロールに保存することが可能。