江崎グリコは、「みんなに笑顔を届けたい。」というメッセージを込めた企業広告のCMキャラクターとして、TERU(GLAY)、山崎まさよし、斉藤和義、吉高由里子、泉谷しげる、ムッシュかまやつ、POLYSICS、つじあやの、ハナレグミ、EGO-WRAPPIN'、原田郁子(クラムボン)、レキシ、スチャダラパーら13組18名のアーティストを起用し、新TV-CM「みんなに笑顔を届けたい。LIVE」篇を、1月15日から全国でオンエア開始。
また、3月13日(水)、14日(木)には、CM出演メンバーが一堂に集結し、多くの人々に直接“笑顔”を届けるスペシャルライブを開催する。
同CMは、出演者たちが参加する音楽フェスティバル「みんなに笑顔を届けたい。LIVE!2013」に完全密着した、ドキュメントタッチの CM シリーズを展開し、一組ずつ演出の大宮エリー監督と過去の出演映像を見ながら、当時の思い出話に花を咲かせていると、突然監督から3月のライブ参加を打診される「企画説明篇」を皮切りに、ライブでコラボすることが決まったアーティスト同士、本番で演奏する内容を話し合う「コラボ打合せ篇」、そしてライブ当日の模様を描く「LIVE 本番篇」の3部作で構成。
「企画説明篇」の撮影では、出演者たちが普段のライブや音楽番組では見られない、ユニークなキャラクターや豊かな表情を披露。また、「コラボ打合せ」篇の撮影では、元々プリッツが大好きで、「寝る前のお酒のお供」と語った TERU。すると、山崎も「俺も毎回袋入りのタイプを買ってるよ」と明かし、思いもよらないプリッツトークで意気投合していた。
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