'14年2月1日(土)に開局55周年を迎えるテレビ朝日の、開局55周年を応援するために結成された特別ユニット・ゴーちゃん。GIRLSが、このたび“初仕事”を行った。「最も遠い銀河」や「お試しかっ!3時間SP」など、大型ドラマやスペシャル番組を放送する2月2日(土)から2月11日(月)まで、毎時55分に東京・渋谷、新宿の大型ビジョンに登場し、55周年をアピールする。
「ゴーちゃん。GIRLS」は、森葉子アナ(グリーン)、青山愛アナ(ブルー)、久冨慶子アナ(ピンク)、宇佐美佑果アナ(オレンジ)というテレビ朝日の若手女性アナウンサーによるユニット。同局のマスコットキャラクター「ゴーちゃん。」と共に、55周年を盛り上げるために精力的に活動している。
1月22日に行われた55周年記念期間突入の会見では、「打倒ももいろクローバーZさんです!」と高らかな目標を掲げたものの、それ以来、目立った活動をしていなかった彼女たちだが、いよいよメディアの前に姿を現すことに。先述の街頭ビジョンのほか、2月2日(土)からテレビ朝日のPRスポットにも登場。「55」をコンセプトにした振り付けで、テレビ朝日早河洋社長からの命令(?)である「CDデビューして放送外収入を稼いでほしい」への第一歩として、華々しく活動を開始する。