バラエティー「キャサリン三世」(毎週火曜 夜11:00-11:30 フジテレビ系)の2月12日放送回では、新企画「東京1人暮らし女子・部屋OKグランプリ」を実施。この企画は、MCの観月ありさ、ピース・又吉直樹、きゃりーぱみゅぱみゅとゲストの上地雄輔が、東京で一人暮らしをする女性の部屋を訪れ、住人不在の中、男目線で部屋を品評し、最終的に「男が好きな部屋ナンバー1」を決めるというもの。
一軒目のお宅へ向かった一行。ちょっとドキドキしながら入室した一同は、「かわいい！ きれい！」と整理整頓された部屋に感心。棚からクローゼット、キッチン、バス＆トイレと細かくチェックしていく。本人に聞いてみたいことがあると、きゃりーがその場で本人にメールで質問し、全員で納得する一幕も。そんな中、又吉が「本もたくさんありますよ！」と“読書芸人”ならではの着眼点を見せる。上地は「女の子らしさもありながら、こだわりもあっていい」と大絶賛する。
二軒目に移動した一行は、ピンクに統一された部屋に少々驚きながらも、テーマが“ポッピングピンクルーム”と聞いて納得。衣装ラックやユニットバスをチェックしていく。
三軒目は、“アジアンアンティーク”をテーマにした部屋。雑貨屋で購入したという小物やアジアテイストの家具を重点的に見ていく。
上地が選んだ「男が好きな部屋ナンバー1」に輝く部屋とは！？
この記事の関連情報はこちら（WEBサイト ザテレビジョン）