5月3日(金)の「ミュージックステーションSP」では、昭和・平成生まれそれぞれ5000人が選んだ、春の応援ソングベスト25を放送。さらに、スピッツが2年半ぶりに同番組に出演し、生ライブを披露する。そこで春の2時間スペシャルを3つのポイントに分けて紹介!
●発表!昭和VS平成 春の応援ソングベスト25
北海道から沖縄まで、番組スタッフが全国の街頭でアンケートを実施。昭和生まれの5000人、平成生まれの5000人が選んだ、春の応援ソングベスト25を発表する。SMAPやZARD、坂本九、DREAMS COME TRUE、嵐、CHAGE and ASKA、Mr.Children、松田聖子、ゆず、西城秀樹らの名曲全50曲を、全国の人々の就職や進学にまつわるコメントとともに紹介する。
●アーティストが好きな春の応援ソングは?
スタジオゲストの思い出に残る“春の応援ソング”をVTRで紹介。進学や上京にまつわるエピソードも明らかに。
●生ライブ続々!スピッツが2年半ぶりの登場
スピッツ、ゆず、miwa、三代目J Soul Brothers、堂本剛らがスタジオで生ライブを披露。スピッツは2年半ぶりの新曲となる「春うた」を演奏する。また、堂本剛は、尾崎豊が'91年にリリースした名曲「I LOVE YOU」をカバーする。
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