バラエティー「キャサリン三世」(毎週火曜 夜11:00-11:30 フジテレビ系)の7月16日(火)放送回では、女子の作った最も男ウケのいいお弁当を決める「お弁当OK女子グランプリ」の第二弾を放送する。
同企画は、女性芸能人4人が作った弁当を、誰が作ったか分からない状態で、男性陣がナンバーワンを決めるというもので、加賀美セイラ、IMALU、Ami(E-girls)とMCの観月ありさが手作り弁当を披露する。また、4人の弁当を判定するのは大鶴義丹、上地雄輔とピース・又吉直樹の3人。
最初は、Amiの作った“カラフル弁当”。「味は自信がないので見た目重視です」と明かす色とりどりの弁当に女性陣は好感触。はたして男性陣の反応は?
二つ目は、「見ても食べても楽しくなるように」がテーマのIMALUの弁当。“楽しさ重視”のお弁当だが、上地が、あることに仰天してしまう…。
三つ目は、「私には似つかわしくないくらいラブリーにしてみた」と話す観月の弁当。想像以上に女子っぽい弁当を披露するが、弁当を試食した上地が「結婚しても仕事続けそう」と鋭い洞察力をみせ、別室で見守る観月を苦笑させる一幕も。
最後は、よく料理をするという加賀美の手の込んだ弁当が登場する。
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