株式会社ケイト・スペード ジャパンは、8月14日、都内で「ケイト・スペード ニューヨーク」20周年記念イベントを開催し、ゲストとして上戸彩が登場した。
同ブランドは、'93年にケイト・スペード夫妻により誕生したニューヨーク発のハンドバックブランドで、現在ではハンドバックを中心にアパレルやシューズ、アクセサリー、香水、時計など女性のライフスタイル全般を彩る。
同ブランドの黒いドレスで登場した上戸は「女性らしい物もあれば、とてもかわいらしい物もあって、それらを一緒にするとまた魅力もアップするという最高のブランドですね。六本木店にはプライベートでもよく行っていて、先輩の米倉涼子さんのお誕生日プレゼントにグラスや写真立てを選んで買いました!」と同ブランドの大ファンであることを告白。
さらに、同ブランドからのプレゼントという着用したドレスについて「アクセサリーをあまり付けないでシンプルにすればどこへでも行けると思うし、たくさんアクセサリーを付けるとパーティーにも行くことができるので、いろんな使い方ができると思う」と大満足の様子で満面の笑みを見せた。
また、20周年のお祝いとして「20周年おめでとうございます。これからも、本当にかわいらしくて大人っぽさもある新作のデザインをわたしたちに届けていただきたいなと思います。わたしもケイト・スペードのようにキラキラしていたいと思います!」とコメントした。