「山田くんと7人の魔女」最後の魔女は“ノーパン女子高生”川村ゆきえ!

2013/09/21 08:00 配信

ドラマ

「山田くんと7人の魔女」(フジテレビ系)、9月21日(土)放送の第7話では、いよいよ第7の魔女・西園寺リカ(川村ゆきえ)が登場

毎週土曜日に放送中の土ドラ「山田くんと7人の魔女」(フジテレビ系)は、週刊少年マガジンで大好評連載中の同名人気コミックを原作とした“ちょっとエッチな”学園青春ラブキスコメディー。人気ファッションモデル・西内まりやが地上波ドラマ初主演を務めている。先週放送された第6話までで合計52回ものキスシーンが登場する“キスざんまい”ドラマだ。

毎回、さまざまな特殊能力を持つ魔女が続々登場。9月14日放送の第6話では、“透明人間になる能力”を持った第6の魔女・飛鳥美琴(小林涼子)が登場したが、21日(土)放送の第7話でついに最後の魔女・西園寺リカがお目見え。リカ役にはグラビアなどで活躍中の川村ゆきえが決定した。

第7話は内容というと…リカは同じ朱咲高校3年で元超常現象部部員だった宮村(井出卓也)の姉・レオナ(中別府葵)の友人。ある日レオナに“ある場所”へと連れてかれたことが発端でトラブルが起きてしまう。宮村の姉との間に何が起きたのか? 宮村とリカの関係は? そしてリカが持つ特殊能力とは何なのか!? 

また、リカは常にノーパンでいるというぶっとび女子高生という設定。うらら、山田、雅(トリンドル玲奈)、宮村の前に現れたリカを突然の強風が襲い、スカートがめくれ、雅がスカートの中身を見てしまう…なんてシーンも。さらに、第7話もキスシーン盛りだくさんで、最終回前とあって衝撃の展開が待ち受ける!

初日の撮影を終えた川村は「7人目の魔女として登場させていただきます! とても風変わりで独特の空気感を持っている女子高生・西園寺リカをお楽しみに。ラストの甘いスパイスとなっていると思うので最終話まで楽しく見てくださいね!」と視聴者へのメッセージを寄せている。