“イケてない”瑛太から“イケてる”瑛太へ！

資生堂は、霧状ヘアスタイリング剤「ウーノ フォグバー」の新CM「バージョンUPしちゃいなよ。」篇を、10月4日(金)よりオンエアする。

同CMは、10代前半の瑛太が現在の“イケてる”瑛太になるまでの変化を通常のCMカット数の20倍以上の200枚を超えるカットで撮影し、それを超高速で重ね合わせていくという、前代未聞のコマ撮り枚数のCM。「ガラッとイメチェンするのは恥ずかしい」「さりげなくチェンジしたい」というスタイリングエントリー層(中高生)のニーズに応えるべく、商品ベネフィットである“さりげなくキマる”“カンタンにスタイリングできる”ことを、「カンタンで自然がいいじゃん。」とメッセージし、「バージョンUPしちゃいなよ。」をキャッチフレーズに、「次は君がカッコよくなる番だ」ということを鮮烈にアピールした内容となっている。

膨大なカット数のため、ロケ1日、スタジオ2日間という長丁場になった撮影では、室内から室外へと出かけていくという構成のため、50cmごとに移動しながら撮影を重ねていくという撮影方法。ドラマさながらに年齢、人物設定、演技イメージなどのディレクションを経て、長丁場の撮影に臨んだ瑛太は、辛い顔ひとつすることなく、見事に演じきった。