「一番搾り とれたてホップ生ビール応援団」に就任したパンサー・向井慧が疑惑を完全否定!?

発売10周年を迎えるキリン「一番搾り とれたてホップ生ビール」。ことしも岩手・遠野産のとれたてホップをぜいたくに使用した、この季節だけの特別な「一番搾り」が10月29日(火)より発売されるのを記念して、10月28日に都内でイベントが行われた。イベントでは、今旬な芸人・パンサーを「一番搾り とれたてホップ生ビール応援団」に任命した。

任命式に登場した向井慧は「とれたてホップに負けないフレッシュ感を出していきたい」、尾形貴弘は「僕たちとれたてですから。とれたて芸人36歳です」とあいさつ。また、お酒を飲むとどうなるかと聞かれた向井は、「泣いたりとかしますね。一緒に住んでいる先輩のピースの又吉(直樹)さん、ジューシーズの児玉(智洋)さんと、3人で仕事の話とかで熱くなって泣きながら飲む。楽しく飲んでいます」と明かした。

さらに、たびたびゲイ疑惑がささやかれる向井だが、そのことについて「全くゲイ疑惑はないです」ときっぱり否定。「好きな女の子ができたら家に呼べないのでは？」と質問されると「そういうのは今のところ全くないです。このままではいけないということになり、この前3人でコンパに行ったんです」と近況を報告。女性と全く話せない又吉が30分後に“オブジェ”というあだ名を付けられていたことも、笑い混じりで暴露した。

続いて話を振られた尾形は、「この前、ラブホテルにいたところを後輩芸人に見られたんです」と告白。「その人は彼女ですか？」との問いかけに「彼女です」とあっさり認め、「“一番のとれたて”情報です」と笑いを誘い、イベントを締めくくった。