「毎日が幸せです!」新婚の浅尾美和が有楽町ウィンターイルミネーション点灯式に登場

2013/11/23 05:03 配信

芸能一般

“芝の色”をイメージした全身緑色の衣装で「有楽町ウィンターイルミネーション 2013/14」の点灯式に登場した浅尾美和

11月22日、都内で「有楽町ウィンターイルミネーション 2013/14」の点灯式が行われた。ことしは例年のイルミネーションに比べ規模を拡大し、有楽町駅前エリア全体を“芝の色”をイメージした緑色のlEDで彩る。当日が「いい夫婦の日」であることにちなんで、会場にはことし4月に一般男性と結婚した元プロビーチバレー選手でタレントの浅尾美和が登場。普段はぺたんこ靴で黒やグレーを基調としたファッシがンが多いという浅尾だが、この日はヒールにグリーンのゴージャスなコーデで現れた。

全身緑一色のファッションについて聞かれた浅尾は、「イルミネーションが緑ということなので、私も全身緑でキメてみました。緑の衣裳が似合うか不安だったけど、緑も意外とイケるんだなと。自分の中で新たな発見でした。現役時代はユニフォームが水着だったので、どうしてもオシャレする部分が少なかったけど、今は冬は冬らしい格好ができてうれしいです」と率直に語った。

また、結婚生活について聞かれると「毎日が幸せです! 新婚生活はいいものです。ずっとビーチバレーをやっていたので、今二人の時間が幸せだなって感じます。でも、あまりどこにも行っていないんです。新婚旅行も。旦那さまが忙しくて。クリスマスは二人でイルミネーションのきれいな場所に行きたい。一般のカップルがやっているようなことをしてみたい。今までしてこれなかったので。今、青春が来たんですよ(笑)。トップスピードで青春を取り戻しています!」とニッコリしながら明かした。

先日、浅尾が名前を間違えたことがきっかけでノブから改名したお笑いコンビ・千鳥のノブ小池の話題に触れられると、「影響力が大きくて驚いている。率直にうれしかったです」とコメントし、会場を後にした。