「ずっと怖がっていたら8年も経ってしまいました」上戸彩が8年ぶりの主演について心境を告白!

2013/12/14 15:54 配信

映画

8年ぶりの主演について語る上戸彩

映画「武士の献立」(公開中)の初日舞台あいさつが、12月14日、都内で行われ、上戸彩、高良健吾、西田敏行、余貴美子、朝原雄三監督が登壇した。

同作品は、江戸時代に実在した主君とその家族の食事をまかなう武士の料理人“包丁侍”の家族の物語。ぶつかり合いながらもしだいに心を通わせていく夫婦と家族の絆を描くユーモアあふれるヒューマンドラマ。優れた味覚と料理の腕を持つが、気の強さが災いして出戻りとなっていた春(上戸)は、加賀藩の料理方である舟木伝内(西田)に息子・安信(高良)の嫁にと懇願され二度目の結婚を決意。しかし、代々、藩に仕える包丁侍の家である舟木家の跡取りの安信は4つ年下で料理が大の苦手だった。春は、姑の満(余)の力を借りながら夫の料理指南を始めるが…といったストーリー。

同作が8年ぶりの主演作となった上戸は「わたしはずっとテレビドラマで育って来たので、お金を払って見に来てもらうという“映画”に出るのがすごくプレッシャーで、ずっと怖がっていたら8年も経ってしまいました。25歳くらいから自分が演じたい役ができる作品に出たいというふうに気持ちが変わってきている中で、この春という役にすごく魅力を感じて、ぜひやらせていただきたいなと思いました」と告白。

一方、高良は「クランクインからクランクアップまで、毎日が発見だったし、毎日が勉強でした」と撮影を振り返った。

そんな中、上戸&高良夫婦について西田は「父親、母親思いで本当に愛らしい夫婦でした。撮影中に毛布をかけてくれたりと本当に優しくしてくれました。ずーっと家族でいたかったねぇ」とコメント。

最後に上戸は「これからクリスマス、お正月とみんなで過ごす時期になるので、『みんなで過ごすという意味』や『思いやり』というものをこの映画から感じ取ってもらえればうれしいです」とアピールした。