'14年1月3日(金)放送のドラマ「お正月特別企画 鍵のかかった部屋SP」(フジ系)の完成披露試写会が12月23日にフジテレビ本社で行われ、主演の大野智が登壇した。
同ドラマは、'12年に放送された大野智演じる鍵オタク・榎本径が密室事件に挑むミステリー。約1年半ぶりにSPドラマで復活し、榎本は再び女性弁護士・青砥(戸田恵梨香)、ベテラン弁護士・芹沢(佐藤浩市)と共に難解な密室事件の解明に奔走する。
クリスマスイブの前日ということで、会場にはまず榎本からのクリスマスプレゼントとして大きな箱が登場。会場のファンが「密室は破れました!」とコールすると、箱の中から密室を破って榎本に扮した大野が現れ、会場は歓声と熱気に包まれた。
大野は久しぶりに榎本を演じたことについて、「僕の中ですぐに感覚が戻ってきていたつもりだったんですけど、撮影入ってすぐに監督から、せりふをしゃべるスピードが『遅いよ!』って言われて、全然思い出せてなかった(笑)」と語り、さらに「歩くシーンも『遅いって!』って言われて、そんな速かったっけ?って。連ドラの時より遅くなっていたみたいです」と会場を笑わせた。
また、印象的だったシーンについて聞かれると「外でのロケのシーンがありまして…やっぱり雨でした(笑)」と苦笑い。「連続ドラマの時も常に雨だった。釣りの時は晴れるんだけど、ここまで来るとスタッフさんに申し訳なくなっちゃって。でも、連ドラの時はひょうとか降ってたけど、今回はパラパラ(小雨)でした。変わりつつあるなって! 徐々に晴れ男になりつつありますね」と大野が語ると、ファンからは拍手が起こり、大野も「拍手、ありがとうございます」と笑顔になった。
最後に、「今回は、美術館がテーマになっていて、立派な模型も登場しますし、美術館のセットもすべて見応えがあると思います。あと、密室のトリックもCGで分かりやすくなっていますし、僕もひたすらしゃべっているので! “頑張ったんだね”と思ってください」とアピールした。
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