カラーコンタクトレンズの新商品「LUNA」が1月20日に発売初日を迎え、同商品の記念イベントにイメージモデルに起用された丸高愛実とお笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子、川村エミコが登壇した。
同商品は、業界平均が1500~2000円くらいの価格帯という中で、業界最安値クラスの1枚999円という低価格を実現したもの。また、「レジーナグレー」「レジーナブラック」「レジーナブラウン」という3種類のカラーが用意されているところも魅力の一つとなっている。
初めてイメージモデルを務めるという白鳥は、「マイナスイメージになるかもとドキドキしましたが、選んでもらえてテンション上がりました!」と喜びを爆発。一方、相方の川村は「本当にビックリしました。私、学生の時からただただ暗いし、目も小さいです。まだ緊張しています」と恐縮。そんな川村の表情を見た司会者は「少し根暗の女性に勇気を与えてますよ」とナイスフォローで会場を盛り上げた。
また、“たんぽぽ”の二人と一緒に選出されたことについて、丸高は「ちょっとツライですね(笑)」とコメントしたが、それを聞いたたんぽぽの二人から「同じ女子でしょ!(笑)」とツッコまれ、息の合った掛け合いで笑いを誘っていた。
最後に白鳥は「たんぽぽみたいにイケてない人は、ぜひココ(カラコン)から始めてみてください! 新しい自分の良いところに気付きますから」と女性ファンにエールを送った。川村も「ちょっと町に出てみようかなと明るい気持ちになります」と、カラーコンタクトを絶賛。すでにカラーコンタクト愛用者の丸高も「種類も3色あるのでいろんな場面によって使い分けてもらえればいいなと思います」と新商品をアピールした。
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