明石家さんまや松本人志も駆けつけた! 千原ジュニア40歳ライブ!!

2014/03/31 15:35 配信

芸能一般

明石家さんまがサプライズゲストとして登場した「千原ジュニア40歳LIVE」

千原ジュニアが、自身の40回目のバースデーとなる3月30日に、都内で「2014千原ジュニア40歳LIVE『千原ジュニア×(かける)□』」を開催した。

同ライブは、5年前から構想されていたもので、アーティストや芸人、タレント、ダンサー、クリエーターなど、さまざまな才能とコラボすることで“新しい千原ジュニア”を見せようというコンセプトで実施。コントやトークはもちろん、千原ジュニアのイメージにはないダンスやイリュージョンなどにも挑戦し、詰め掛けた約8000人のファンを楽しませた。

コラボするゲストには、ジュニア本人も知らされていなかった明石家さんまをはじめ、松本人志、出川哲朗、陣内智則、ケンドーコバヤシなどの芸人のほか、宮藤官九郎や映画監督の清水崇、写真家の蜷川実花、マイケル・ジャクソンやマドンナのバックダンサーを務めたケント・モリら各界を代表する28組が登場。

オープニングで登場した千原ジュニアは、観客の「おめでとう!」という言葉に応えながら、「いろんな人のお力をお借りして、皆さまに楽しんでいただけるよういろいろ用意しました。かなりの長丁場ですがよろしくお願いします」とあいさつ。

ケント・モリとのコラボではマイケル・ジャクソンを模したダンスを披露し、出川哲朗とのコラボでは熱湯風呂に入って会場を沸かせるなど、さまざまなゲストとのコラボで観客を魅了していく中、松本人志とのコラボでは、2人きりで「すべらない話」を開催。まさかの大物芸人の登場に、観客は大興奮。割れんばかりの歓声と拍手が巻き起こった。

サイコロ2投限定という条件の下、最初に目が出た松本は、「(フジテレビで行われる)本編のために取っておいたんやけど、ちょっと自主規制して話してなかった」と言って、“企画物のアダルトDVD”の話をで爆笑をさらった。2投目でも再び目が出た松本が“おかんとの墓参り”の話をした後、「これじゃあ終わられへん感じになってる」と言って、急きょ延長戦となる3投目を行うことに。3投目でやっと目が出たジュニアが“大阪のおばちゃん”の話を披露して会場を沸かせた。

そんな中、ケンドーコバヤシとのコラボとなる『にけつッ』のブロックでは、ケンドーコバヤシの代わりに明石家さんまが登場。ビックゲストの登場で大いに沸き立つ会場の中、ステージ上ではさんまの登場を知らされていなかったジュニアがあぜん。思わず、「このブロックでちょっと休めるかと思ったら、一番キツいやないですか!」と苦笑する一幕も。

さんまが「(スタッフから出演を依頼されてから)この一カ月本当に辛かったわ…(出演することを)言ってしまいそうで。お前が楽屋にあいさつに来てくれて『今度ライブやるんです』って言うからやなぁ、『それ俺も出るで!』って、(のどを指差し)ここまで出かかってたわ(笑)。この一カ月、俺、お前に冷たかったやろ?」と告白すると、ジュニアは「最近、(会話の)ラリーが減ってたから『俺、何かやったかな…』と思ってましたわ」と胸をなで下ろしていた。

2人きりのトークでは、さんまの引退するタイミングの話からハニートラップの話、さんまの“疲れて仕事現場に行きたくない”と思う瞬間、デビュー&ブレイク秘話、「オレたちひょうきん族」の裏話などを、さんまが「これ(テレビ放送で)流すなよ?」何度も釘を刺しながら明かし、観客を大爆笑させた。

予定の時間を大幅に超えた爆笑トークの連続に、舞台裏で控えていたケンドーコバヤシがしびれを切らして登場。ケンドーコバヤシは「10分って聞いていたんですが、もう30分くらい経ってますよ! いつまでやるんですか!!」とさんまをツッコみ、会場を沸かせた。

ほか、かつてジュニアが答えた大喜利に40歳のジュニアが再挑戦し昔の答えを上回れるかに挑んだコーナーや、落語、久しぶりとなる千原兄弟のコントも行われた。

最後に、ジュニアは「いろんな方々に力を貸していただいて、こんな楽しいライブができました。あしたからもいろいろ仕掛けていきますんで、これからも千原兄弟をよろしくお願いします」とあいさつし、4時間を超えるライブを締めくくった。