4月5日(土)にオープンする「ケイト・スペード ニューヨーク銀座旗艦店」のオープニングイベントが4月3日に東京・銀座の同店で行われ、ゲストの森泉、森星姉妹とケイト・スペード アンド カンパニーのクレイグ・リービッドCEOとデボラ・ロイドチーフクリエイティブオフィサー、ケイト・スペード ジャパンの柳澤綾子社長と竹林朋毅副社長が登場した。
アメリカのハンドバッグブランド店のケイト・スペードは、本国アメリカ以外では初となる旗艦店を銀座にオープン。「ケイト・スペード ニューヨーク銀座旗艦店」はハンドバッグ、アパレル、シューズ、ホームなどフルコレクションが並ぶ3階層のショップで、洗練されたライフスタイルを提供する。
以前からケイト・スペードのファンだという森泉は「昔からバッグとかを持っていて、(姉妹で)一緒に使ってました! 幅広い年齢層の方が使えるので、ママも持ってました!」と明かし、森星は「カラフルな色使いや、毎シーズン驚かされる独特のプリントが好きですね!」とケイト・スペードの好きなところを口にした。
そんな二人は、今回のイベントではケイト・スペードのファッションに身を包み登場。コーラルピンクのドレスを着た森星は「色といい、ふわっとした(スカートの)感じがプリンセスみたいなので、特別なときにまた着たいと思います。もうすぐ誕生日なので、ぜひその時に(笑)」とコメント。アートプリントのワンピースを着用した森泉は「このままディナーにも行けちゃいますね。大人っぽくて清楚な感じです」と笑顔で語った。
その後、店舗オープンを祝して登壇者らで鏡割りを行い、最後に森星は「女の子の夢が広がっているブランドだと思うので、ケイト・スペードの服を着て買い物を楽しんでください!」、森泉は「どんなライフスタイル、シーンにも合うような物があるので、銀座の新しいランドマーク的な存在になってほしいですね!」とそれぞれお祝いの言葉を伝えた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)