“ドク”との共演も!マイケル・J・フォックス主演コメディーが日本上陸

2014/04/23 17:33 配信

ドラマ

マイケル・J・フォックスの半自伝的ドラマ「マイケル・J・フォックス・ショウ」が放送スタート(C) 2013 Sony Pictures Television, Inc. All Rights Reserved.

スーパー!ドラマTVにて、4月25日(金)から、マイケル・J・フォックス主演の連続ドラマ「マイケル・J・フォックス・ショウ」が日本初放送される。

本作はパーキンソン病の治療を続けながら、声優や作家、ドラマのゲスト出演など、さまざまな活動を行ってきたマイケルが、13年ぶりに主演でテレビ復帰を果たした話題作。TVキャスターであるマイケル・ヘンリー(マイケル)が家族と仕事に向き合っていく姿を描くハートフルコメディーで、劇中のマイケルも病気と闘いながらキャスターとしてテレビに復帰するという、マイケル・J・フォックスの半自伝的な内容となっている。

また、大ヒットSF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」('85、'89、'80年)シリーズで天才科学者・ドク役を演じたクリストファー・ロイドとマイケルの共演が実現。劇中で共演するのはマイケル主演のTVドラマ「スピン・シティ」以来、約15年ぶりとなる。クリストファーの役どころは、マイケルの妻・アニー(ベッツィ・ブラント)が働く学校の校長役として第19話に登場する。