澪の美しさに松岡も太鼓判!? 北川景子主演「みをつくし料理帖」第2弾の放送が決定!

2014/04/23 05:00 配信

ドラマ

「ドラマスペシャル『みをつくし料理帖』」で主人公・澪を演じる北川景子(C)テレビ朝日

江戸の世を舞台に、天涯孤独の少女・澪が困難を乗り越え、料理人として成長していく姿を描いた高田郁氏原作の時代劇「みをつくし料理帖」(テレビ朝日系)の第2弾が、6月8日(日)に放送されることが分かった。再び主人公・澪を演じる北川景子は「パート1が終わったとき『まだ何巻も原作が残っているからまた続編ができたらいいね』と話していたので、決まったときはうれしかったです。視聴者の皆さんが望んでくださったからこそ実現したパート2ですから、大変ありがたく思っています」と明かした。

原作は、これまで9作が刊行され累計発行部数260万部('14年4月現在)を突破し、'12年7月に発表された“この時代小説がすごい! 文庫書き下ろし版”でもベスト1を獲得している人気時代小説。北川、TOKIO・松岡昌宏らの豪華キャストで映像化した前作「ドラマスペシャル みをつくし料理帖」('12年9月22日)は'12年9月度の“ギャラクシー賞”月間賞に選出されるなど、大きな反響を巻き起こした。今回、その話題作の第2弾が実現。原作の2巻と3巻を中心に、珠玉のエピソードを抜粋し、ヒロイン・澪の成長を主軸に恋や友情を色濃く描いている。前作以上にスピード感のある物語で、見る者を飽きさせない展開に注目が集まる。原田美枝子、貫地谷しほり、平岡祐太、室井滋、大杉漣ら前作からのキャストに加え、片岡鶴太郎、光石研、田口浩正、石井萌々果らが出演する。

そんな本作で澪の運命を大きく揺さぶるのが“伝説の花魁”とよばれるあさひ太夫(=野江)との友情ストーリー。幼い頃に生き別れ、今は吉原で“籠の鳥”となっている親友・野江(貫地谷)が客に斬りつけられ、ひん死の重傷を負ってしまう。澪は自分の手で親友を助けたいと願うが、女人禁制の“吉原”の高い壁が立ちはばかる。しかし、野江を救いたい一心で澪は無謀かつ大胆な決意で、クライマックスには澪に千載一遇のチャンスが訪れる。さらに、澪がひそかに思いを寄せる、店の常連客の浪人・小松原(松岡)の正体も徐々に明らかになっていく。前作でも登場した“土圭の間の小野寺”という言葉の謎が、鍵を握る。そんな中、澪が料理人を務める“つる家”には、ふき(石井)という下足番の少女が。自分と同じく身寄りがなく働き者のふきに、澪は心を砕く。ある日、澪の考案した料理がライバル店“登龍楼”で次々に発表され、ついには澪が料理をまねしたとうわさされ、店は窮地に陥ってしまう。また、江戸の町で流行し、死の病として恐れられる“麻疹”が澪と同じ長屋に住むおりょう(室井)の一家を襲う。この未曽有の病に、澪は料理を通じてどう対峙していくのか。江戸の世を舞台に、けなげな女性ヒロインが再び視聴者を魅了する。

主人公・澪を演じる北川は「撮影と並行して料理の練習もしているのですが、ハモは扱いが難しく、悪戦苦闘しています! パート1を見てくださった方はまた楽しめますし、今回初めて見る方も新鮮に楽しめる…おいしそうな料理もたくさん出てくるので、昔から“食を楽しむ文化”が日本にはあったんだなということが感じられる作品になっています」と笑顔を見せた。また、“相手役”の松岡は「僕は単純に澪のファンなので、また再会できるというのはすごくうれしいですね。澪のけなげさと持っている芯の強さ、これに落ちない男はいませんから!(笑)。ちょっと前まで壇蜜さんに心奪われていたんですけど、一気に北川さん寄りに戻ってまいりました。なのでぜひ注目していただきたいですね! 時代劇の新しいシリーズが誕生するというのは本当にうれしいことです」と、主演の魅力を称えた。

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