渡部豪太が戦略対戦ゲーム“クラクラ”のキャラと共演

6月1日(日)よりゲーム「クラッシュ・オブ・クラン」の日本初となるテレビCMが放送され、メーンキャラクターとして渡部豪太が起用されることが分かった。

「クラッシュ・オブ・クラン」は世界135カ国以上のApp Store売上ランキングで1位を獲得した無料戦略対戦ゲーム。自身の軍団を鍛え、世界中のプレーヤーと対戦していくというもの。

CMでは渡部が同ゲームを案内するという内容で、「ミーツザキャラクター篇」「トレイン篇」の2パターンを制作。「ミーツザキャラクター篇」では、同ゲームのキャラクターが3Dアニメーションによって実物大に再現され、渡部がプレゼンターとなり彼らを紹介していく6月12日(木)から放送される「トレイン篇」では、電車の中を舞台に同ゲームのキャラクターたちが次々登場し、「時は来た！」の合言葉とともに渡部をゲームの世界へ導くという内容となっている。

撮影を終えた渡部は「実際に毎日このゲームを楽しんでいるのですが、まさかゲームのキャラクターと同じ画の中に入ることができるなんて思ってもいなかったので、本当に楽しかったです。全てCG合成での撮影だったので、キャラクターがどういうふうに動くのか頭の中でイメージして撮影することが、すごく大変でしたが、とても良いCMができたと思います」とCMの出来に満足した様子だった。