「人生で一番過酷だった…」野村周平が真冬に全裸でギター演奏!?

2014/07/04 09:00 配信

アイドル

野村周平、二階堂ふみ共に新境地の役どころへの挑戦となった映画「日々ロック」(C)榎屋克優/集英社 (C)2014「日々ロック」製作委員会

11月22日(土)公開の映画「日々ロック」で、“ロッカーなのにヘタレ”な日々沼拓郎を演じる野村周平と、“アイドルなのに凶暴”な宇田川咲役の二階堂ふみのそれぞれのティザービジュアルが解禁された。

映画「日々ロック」は、週刊ヤングジャンプで連載中の榎屋克優氏のロックコミックを入江悠監督が実写映画化。9mm Parabellum Bulletの滝 善充、爆弾ジョニー、忘れらんねえよら、若手実力派アーティストが楽曲提供するなど、原作ファンのみならず、音楽ファンの話題を集める注目作だ。さらに、黒猫チェルシーが初めて映画の劇判(インストゥルメンタル)を担当することも決まり、ますます期待が高まっている。

ティザービジュアル解禁に合わせ、主演の野村は「今回の撮影は僕の中では人生で一番過酷なものでした。でも、そのつらさがあったからこそ最後のシーンも気持ちが入りましたし、楽しい撮影になりました。殴られる、蹴られる、全裸で寒い中に放り出されることもあり…あとはラストシーンでものすごい雨と風に当たりながら演奏するシーンもありました。演奏については、'13年の12月末からずっと先生とマンツーマンでやってきて、現場に入る前は不安でしたが、『ザ・ロックンロールブラザーズ』の3人とも撮影を通して一体感も生まれて、撮影最後のサウンドチェックでは本当にすごいバンドになったと思いました」と撮影を振り返った。

作品については、「『日々ロック』は青春もあり、音楽もあり、アクションもあり、ちょっと恋愛もあり、ギクシャクした男と女の関係もあり、いろんなことが詰まっている映画です。あとは音楽の力の強さに気づかせてくれる映画になっています。やっぱり音楽なしでは感動は作れないですし、人を変えられるのも音楽なんだなって思いました。僕も原作がすごく好きで、読者の皆さんの気持ちを裏切りたくないという思いで、死ぬ気で拓郎を演じたので、ぜひその姿を劇場に見に来ていただきたいです!」(野村)と力強くアピールした。

また、世界基準のアイドルという役柄で歌やダンスシーンも見事に演じ上げた二階堂は、「ギターもやって、ダンスもやって、アクションもやって、あっという間で本当に一瞬のことのように感じます。入江さんとは2回目ということもありましたし、どのシーンも結構楽しく演じられたような気はします。撮影ではいろんな苦労がありましたが、やっぱり宇田川咲というカリスマ性のあるキャラクターを作るにあたって、ファッションに関しては3、4回衣装合わせをするほどこだわったので、そうしたところも見てもらえたらうれしいです」とこだわりを明かしつつ、「ライブシーンの撮影は、お客さんも一緒に乗っているっていう設定だったので、本当に乗せなきゃいけないと思いました。自分がどこまで出来るんだろうって考えていたけど、楽しく、気持ちよく演じることができました。すごくライブ感があるとてもロックな映画になったんじゃないかと思います。面白いキャストの方々と、力のあるストーリーをぜひ劇場で、大音量で見てください!」と笑顔で締めくくった。