7月11日(金)の「ミュージャック」(夜1:55-2:25、関西テレビ)に、「AKB48 37thシングル選抜総選挙」で1位に輝いた渡辺麻友とチームKキャプテンの横山由依が登場。番組MCで、AKB48グループ総監督の高橋みなみと3人で人気企画“TALK×TALK×TALK”を行う。
渡辺は総選挙を終えた今の心境を、「(大島)優子ちゃんがいなくなったAKB48を私たちが築き上げていかなくちゃいかない。(大島が卒業した)このタイミングで私が1位になったので、堂々と胸を張ってセンターに立ちたいですし、グループもさらに良い方向に持っていけるように私が頑張っていきたい」と語る。また、横山は「選抜に入れても、選抜にいていいのかなと思う時期があった」と明かした上で、「でもファンの人の後押しが自信につながるので、『総選挙って何だろう?』と思うけど、あってもいいのかなって思う」と総選挙について話す。一方、高橋からは「AKB48とは、ドラえもんのことである」という謎のコメントが飛び出す。
そのほか、お互いの第一印象やアイドル戦国時代、自分自身の目標などについて熱いトークを繰り広げる。
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