大久保佳代子、“横領顔”時代に「男の人に50万円あげたことあります」

2014/07/24 17:07 配信

芸能一般

20代のころに男性に貢いだ経験があるという大久保佳代子

お笑いタレントの大久保佳代子が、東京都内で行われた、新アイドルグループ「借金返済アイドル(仮)」のオーディション開催記者発表会に出席、同プロジェクトのゼネラルマネジャーを務めることを発表した。

同プロジェクトは、セクシーアイドルグループ「恵比寿マスカッツ」を手掛けたマッコイ斉藤氏が総監督を務め、借金を抱える18~35歳の女性を募り、オーディションを開催。9月にグループを結成して、11月にはシングルCDを発売しメジャーデビューを目指す。大久保はゼネラルマネジャーとして、企画を応援する。

セレブリティーをイメージした衣装で登場した大久保は「よく顔面が“借金くさい”“横領顔”とか言われたんですけどね」と自虐ネタを入れながらも、「最近はぼちぼち安定していていい感じ。(最近のお金の使い道は)高いワインを飲むくらい。昨日もいとうあさこさんと3本くらい空けましたよ」と告白。現在は安定した暮らしを送るも、20代のころは「飲んだときに男の人に50万円をあげたりして、軽い借金をしたことはありましたよ」とサラリ。「貢いでいた分、見返りに“重いハグ”(SEX)がありましたんで。貢ぐことは悪いとは思ってないです。最近はいないですけど、貢ぎたいという人ができたら貢ぎますよ」と宣言した。