稲川淳二が怪談制作の秘密を明かす!

2014/08/13 21:13 配信

芸能一般

怪談制作の秘密を明かした稲川淳二

日本記念日協会が認定している「怪談の日」の8月13日に、都内でイベント「怪談句会」が行われ、スペシャルゲストとして稲川淳二が登場した。

このイベントは、今年22年目を迎えた全国ツアー「MYSTERY NIGHT TOUR 2014 稲川淳二の怪談ナイト」と、全国のローソンで発売となった「稲川怪談新聞」の発売を記念して行われたもので、稲川が語る怪談をライブで聞いた後、集まった参加者が俳句を作成。その中から、稲川と怪談句会を主催する「おしゃべりHAIKUの会」の主宰・上野貴子さんが選んだ優秀作品を表彰した。

登場した稲川は、「(世間に)冷やし中華が登場すると私が出てきて、秋になっちゃうといなくなっちゃうという…。季節限定のキワモノっていいじゃないですか!(笑)」と茶目っ気たっぷりにあいさつ。また、全国ツアーについて「毎回、お客さんと話しているものだから、時間が変わったり、状況が変わったり、説明の順が変わったりするんです。それで、ちょうどいい頃が8月の末から9月あたり。それ以降は慣れてきちゃって手を抜くんです・・・嘘、嘘(笑)」とコメントし、笑いを誘った。

イベント後、囲み取材に登場した稲川は、「怪談を怖く話すコツは?」という質問に対し、「私の場合はあまり意識しないんです。普通に自分が夢中でしゃべった方が怖いんですよ。多少の芝居っ気があってもいいけどね(笑)」と告白。また、話づくりについて聞かれると「私はいろんな話の破片を持っているんです。全国各地を回って、いろんな人から話の破片を集めてストックしている。その破片を、時間をかけて繋げて広げていくんです」と話した後、「でも、取材も大変なんですよ! 命懸けだし、苦労するんだよ・・・(泣)」とぼやいてみせ、会場を沸かしていた。

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