堂林翔太＆堂珍嘉邦の“堂堂コンビ”から生まれた応援歌「Fly away」が配信スタート！

先日、TBS・枡田絵理奈アナウンサーとの交際が伝えられた鯉のプリンス、広島東洋カープの堂林翔太選手の公認歌「Fly away」が、8月27日(水)からiTunes、レコチョクなどで配信スタート！

この曲を歌うのは広島県出身で大のカープファンとして知られる、堂珍嘉邦さん。新聞紙面で対談し、意気投合した2人はお互い名前の頭文字に“堂”が付くことから、堂珍＆堂林の“堂堂コンビ”を結成し、本作「Fly away」が書き下ろされることに。

すでにマツダスタジアムで堂林選手の登場曲として使用されており、堂林選手の名前「翔太」からインスパイアされた「Fly away」というタイトル通り、打球が空に舞い上がり飛翔していくイメージを想起させる。

「打席に向かう際に、力がみなぎり、気持ちのスイッチが入り、感情が高ぶります。僕にとって打席に入るまでの空間が自分のものになる、そんな登場曲です！！！」と堂林選手がコメントを寄せると、堂珍さんも「堂林翔太選手の、「翔太」の如く、白球が空に舞い上がっていくイメージで作りました。堂林選手の、絵になるクールなイメージにピッタリのナンバーなので、いつもワクワクしながら、応援しています！」と返し“堂堂コンビ”の結束を見せてくれた。

現在CS圏内の3位につける(8月26日現在)カープがより上の順位を目指すには、堂林選手の活躍は必要不可欠！ 「Fly away」を聞きながら、より一層の応援でエールをおくりたい。