優木まおみの“ミになる”号外スクープとは!?

2014/09/03 00:00 配信

バラエティー

「中居正広のミになる図書館 2時間SP」で不動産業界について学ぶ優木まおみ(C)テレビ朝日

毎週火曜に放送中のバラエティー「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)が、9月8日(月)に2時間スペシャルを放送。不動産業界の仰天スクープ情報を紹介するが、そんなSPにゲスト出演する優木まおみにインタビューを敢行。収録を終えての感想や、自身の号外スクープ、番組の見どころなどを語ってもらった。

――“不動産業界の号外スクープ”企画で、不動産の各ジャンルのプロのお話を聞いた感想をお教えください。

結婚して実はこれから新築のマンションを買おうと主人と相談して行動し始めたタイミングでこの番組の収録だったため、不安になってしまいました。大きな買い物をするわけだから自分たちが損をしないように多少、不動産屋さんに面倒くさがられても何度も質問して、説明を求めるべきだと思いました。

――今回出てきた「不動産屋さんの裏情報ベスト15」の中で特に衝撃を受けた情報はどれですか?理由もお教えください。

不動産屋さんがお客に物件を見せる際には“見せ物件”“ボロ物件”“決め物件”という3種類があるらしいのが驚きました。思い返すと賃貸を紹介してもらう時、いつも3軒見て最後(の物件)に決めていた気がします。

――「中居正広のミになる図書館」のコーナーにちなみまして、優木まおみさんにとっての“号外スクープ”がありましたらお教えいただけますか?

赤ちゃんがわが家にやって来て、飼っている犬4匹が“幼児がえり”してトイレの場所をわざと間違えたり、不安定になったりしました。犬も“幼児がえり”するんですよ。

――視聴者の方に「ここに注目して見て!」という見どころを教えてください。

買う派の方も借りる派の方も、生きていく上で家は絶対に必要。いざという時にだまされないように、メモを取って見てほしいです!