「株価暴落」意地悪上司役・相島一之が織田裕二を絶賛!

2014/10/19 12:02 配信

ドラマ

池井戸潤原作の連続ドラマW「株価暴落」をアピールした(写真左から)鈴木浩介監督と相島一之(中央のパネルは主演の織田裕二)

10月19日(日)夜10:00よりWOWOWプライムで放送が始まる織田裕二主演の連続ドラマW「株価暴落」の完成披露試写会が横浜市内で開催された。第1話上映後、白水銀行の企画部部長・来栖太平役の相島一之と鈴木浩介監督によるトークショーが行われた。

「株価暴落」は銀行を舞台にした池井戸潤原作の金融エンターテインメントドラマ。WOWOWで池井戸作品がドラマ化されるのは連続ドラマW「空飛ぶタイヤ」('09年)、連続ドラマW「下町ロケット」('11年)に続き3度目。いずれも本ドラマと同じく鈴木監督が手掛け、相島一之も出演している。

本ドラマは、金融ドラマ、企業サスペンス、警察ドラマとさまざまな要素を併せ持つ作品。スーパー爆破テロ事件を発端に、経営危機に陥りながらもプライドを捨てきれない巨大企業、企業再生の権を握るメーンバンク、テロの真相を追う警察、それらを取り巻く人々の複雑に絡み合う思惑を通して、銀行と巨大企業にはびこる闇に鋭く切り込む。主演の織田裕二は、組織の論理に染まらず、自らの信念で突き進む熱き孤高のバンカー・板東洋史を演じる。相島演じる来栖とは融資方針でぶつかり合う。

相島と鈴木監督は織田のパネルを抱えながら登壇。本ドラマが初仕事となる織田の印象について鈴木監督は「目の前に織田裕二、緊張しますよね。このパネルだけでも存在感が凄まじい」と明かし、相島も「画になるんです。かばんの持ち方も『板東なら』と考え抜く。貫く感じが織田裕二ですね」と絶賛した。

話題は坂東のライバルでエリート行員の二戸役・高嶋政伸の迫力にも及んだ。相島は「子供は泣いちゃいますよね。私生活の鬱憤を晴らすごとくの演技。振り切っています」と会場を笑わせた。

相島と鈴木監督のコンビネーションは、10月20日(月)に始まる、仲間由紀恵主演のTBS系連続ドラマ「SAKURA~事件を聞く女~」第1話でも発揮される。相島から「ぜひ、どちらもご覧ください!」と“異例”の告知で会見は幕を閉じた。