斎藤工が“理想的な主婦の誘惑”を語る!?

2014/10/26 13:09 配信

芸能一般

WOWOW「映画工房」放送150回記念の公開収録に登場した(左から)中井圭、斎藤工、板谷由夏

WOWOWシネマで無料放送中の「映画工房」が、11月10日(月)に放送150回を迎える。記念として150回・151回放送分の公開収録が、第27回東京国際映画祭開催中の六本木ヒルズアリーナにて行われた。

「映画工房」は話題の映画やWOWOWシネマで放送される特集の魅力を、映画好きを公言する斎藤工と板谷由夏、映画解説者の中井圭が語りつくす映画情報番組。

11月10日(月)放送回は、「迷子の警察音楽隊」('07年イスラエルほか)と「トルパン」('08年カザフスタンほか)を特集。11月17日(月)放送回では「ティム・バートン特集」「東京サクラグランプリ特集」の2本立て。ゲストに「滝を見にいく」('14年日本)の沖田修一監督、「サンバ」('14年フランス)のオリヴィエ・ナカシュ監督を迎えてトークを繰り広げた。

2年連続で東京国際映画祭の開催に合わせて行われた公開収録。昨年薄着で登場してしまった反省を踏まえ、斎藤はグレーの、板谷はキャラメル色のコートで登場。時折、「寒くない?」「この番組知ってるの?」と板谷から観覧客へ声をかける場面も。

話題がティム・バートン監督の「シザーハンズ」('90年アメリカ)に及んだ際、斎藤は「近所のエロい主婦の誘惑が理想的だったんですよ!」と印象に残るシーンを挙げた。唐突な発言に女性客が興奮すると「最近、僕、不倫のイメージがついてるみたいで。自分の性癖を出していこうかな」とぼやき、会場を笑わせた。

また、斎藤は監督たちに「監督として映画で一番大事なものは?」と前のめりで質問。ナカシュ監督は「キャスティングでその映画の8割が決まる。そして、きちんと脚本を作り込むこと。あとはミラクルが起こるのを待つんだ」と答え、斎藤は「役者の作為があるとミラクルは生み出せないですよね」と真剣な表情を見せた。

公開収録後、板谷は「お客様が本当にあたたかかった。ことしも公開収録をやれてよかったです」と笑顔で振り返った。斎藤は「今回の東京国際映画祭はWOWOW賞が新設され、今まで以上に深いつながりのある映画祭になっている。番組でこれからも盛り上げていきたい」と意気込んだ。