「ファーストクラス」出演中の若手女優・山谷花純を直撃!【後編】 「悪女シスターズの撮影現場はまるで異空間!!」

2014/11/12 07:00 配信

ドラマ

「ファーストクラス」で悪女メンバーに仲間入りした佐丹野結衣を演じる、山谷花純に直撃インタビュー後編!

沢尻エリカ演じる、元編集長の新人デザイナーがファッション業界に飛び込み、女性たちの格付け争いに巻き込まれていくドラマ「ファーストクラス」(フジ系)。毎話、ドロドロした悪女たちの格付けバトルが繰り広げられる中、インターン・佐丹野結衣が、川島ナミ絵(シシド・カフカ)&レミ絵(菜々緒)姉妹チームに仲間入りした。そんな新進気鋭の悪女・結衣を演じる18歳の山谷花純のインタビューの後編をお届け。

――演じる結衣は、悪女シスターズ“ナミ絵&レミ絵”タッグに仲間入りしましたが、悪女の役作りはどのように行っているんですか?

「19歳でインターンの結衣ちゃんは、まだ社会に染まってなく、子供のようで大人でもない、まだ中途半端な女の子なんですよ。だから、どっちつかずの子のイメージで演じています。また、相手によっていろんな顔を持つ子なので、5人とか10人とかの役を一気に演じる感じでもあります。目の開き方を変えてみたり、しゃべり方を変えてみたり工夫を凝らして演じています。悪女シスターズの中に入っていますが、実はそんな悪い子じゃなくて、悪女になりきれない子なんですよ、結衣ちゃんは!」

――その悪女シスターズを筆頭に、ドラマでは悪女たちの“心の声”が前作よりもパワーアップしていますが、心の声のシーンの撮影現場はどのような感じなのですか?

「心の声のシーンに立ち会ったことがありますが、あのシーンは先に心の声を録音してから、現場で実際に流して収録しているんですよ。だから、スタジオでは心の声が一日中、響いてまして、撮影が終わってスタジオから出ると、すごく性格が悪くなっているんじゃ、悪女になっているんじゃないかなって思ったりすることもあります(笑)。ほかにも、男性のキャストの方が『いま言っていることはホント?ウソなの?』ってポツリとつぶやいている姿もよく見掛けますよ(笑)。呪文のようにずーっと流れていますけど、やっぱりあのフレーズは本当に面白いです!」

――川島シスターズのシーンも独特な雰囲気ですが、結衣はその中に入っていきますよね?

「事前にスタッフさんから『スゴイことになってるよ』と言われて、どんな風に撮影するのかなって思って見ていたら、あの姉妹のシーンは本当に異空間みたいな環境でしたね(笑)。だからその場に馴染もうとするのではなく、マイペースなスタンスの結衣ちゃんに合わせて演じてないと大変ですね!」

――悪女やちがやり合うシーンの現場は“異空間”に感じるということですが、この現場ならではの特徴ってありますか?

「舞台がブランド業界ということで、沢尻さんをはじめ、各自キャストごとにこだわりを持って衣裳を決めていて、アクセサリー、髪形だったり、そのシーンに合わせて変えていたりしますね。現場でもよく『そのブランドどこの?』って、役者さん同士がお互いの衣裳のブランドを言い合いっこする“女子トーク”が行われていますよ。本当に年代もバラバラなので、女性の人にとってはファッションの勉強になるんじゃないかなって思います。ちなみに『TATSUKO YANO』 のブランドはモノトーンが多いので、衣裳に合わせて私服もモノトーンにしたりしています!」

――最後に「ファーストクラス」の今後の見どころを教えてください!

「毎話ごとに“マウンティング”が劇的に変わっていくので、本当に一話を見逃したら付いていくのが大変なくらい、内容が1時間にギッシリ詰まっています! ちなみに、出演者も台本を見て初めてマウンティングのランキングを知ります。『わたし最下位になってる!』とか『ランキングが1位上がった!』とか、視聴者の皆さんと同じ感覚で、毎回のランキングを楽しみにしています。そんなマウンティングをはじめ、心の声、ファッション、悪女たちの表情など、見どころがたくさんなので、ぜひ“録画”ではなく、リアルタイムでじっくり見ていただけたらと思います!」

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