11月17日(月)に放送される「もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!」(夜7:00-7:54 テレビ朝日系)では、『もしもの1週間 ご飯をたくさん食べ続けたら体重はどうなるのか?』と『視力回復法で本当に視力は上がるのか?~一日シミュレーション~』の二本立て。
『もしもの1週間 ご飯をたくさん食べ続けたら体重はどうなるのか?』では銀シャリ(鰻和弘、橋本直)が登場し、白米だけを毎日5合ずつ食べ、1週間後には体重がどのように変化するのかというシミュレーションに挑戦する。成人が一日に食べるおおよその平均的な米の量は、ご飯茶碗で約3杯といわれている。そんな中での5合は、平均的な量の3倍強にあたる大盛り9杯分になる。さすがに白米だけで挑むことは厳しいということで、全国から選りすぐりの“人気ご飯のお供”を毎食ごとに用意。鰻と橋本それぞれに、スプーン一杯分まで食べることが許されるルールが設けられる。“白米を食べ続ける”ということで、2人はシミュレーション中、どこへ行くにも必ずマイ炊飯器を持ち歩いてに移動。仕事以外では、お米Tシャツを着用してシミュレーションに集中するという力の入れようだ。
シミュレーションの成果が見える体重測定は2日目の朝からスタートし、体重と体脂肪、ウエスト、肌の水分量の3項目を毎日計測していく。また、お米の専門家“お米マイスター”に正しいお米のとぎ方や朝食や夕食にぴったりなお米など、普段の食生活に役立つ情報も紹介。さらに、お友だちならぬ“お供だち”として勝俣州和とカンニング竹山が登場し、お気に入りのご飯のお供を差し入れ、銀シャリを応援する。果たして、1週間後の2人の体にはどんな変化が起きているか!?
『視力回復法で本当に視力は上がるのか?~一日シミュレーション~』では、視力が低いタカアンドトシ、具志堅用高、潮田玲子が、視力回復法に一日限定でチャレンジする。短時間で視力がアップするという世間で話題の5つの視力向上法に、どれくらいの効果があるのかを体を使って実験。テレビを見ながら簡単にできる方法が続々と登場する。
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