「科捜研の女 新春スペシャル」で沢口靖子が“サスペンスの聖地”東尋坊に立つ!

2015/01/13 10:00 配信

ドラマ

新春スペシャルが放送される「科捜研の女」で主人公の科捜研研究員・マリコを演じる沢口靖子(C)テレビ朝日

沢口靖子が演じる科捜研の女性研究員・榊マリコが科学の力を武器に難事件を解決するテレビ朝日系の人気ミステリードラマ「科捜研の女」が、1月18日(日)に新春スペシャルとなって放送される。同ドラマは'99年の第1シリーズから放送が続く長寿作でもあり、15周年を迎えた昨年は第14シリーズ、さらに12月21日にはマリコが親友の死の真相に迫る年末スペシャルも放送された。そして、マリコ(沢口)が旅先の福井で事件に遭遇する今作では、“サスペンスの聖地”東尋坊でのロケも敢行された。

有給休暇の消化のため福井に旅行に出掛けたマリコは、訪れた“恐竜博物館”で出会った古生物学者・剣持(矢島健一)から、化石発掘中に人骨を見つけたという話を聞き、現場の大菜村へ。しかし、骨の鑑定を申し出たマリコは、村長たちから猛反発に遭ってしまう。結局、所轄署の要請で鑑定を引き受けたマリコだったが、その直後から、村では古くから伝わるわらべ歌通りの不審死が相次ぐ。そんな中、京都では身元不明の男性の遺体が見つかる。男性の遺留品から、大菜村の観光パンフレットを見つけた刑事・土門(内藤剛志)は、京都と福井の二つの事件がつながっているのではないかとにらむ。

旅先で事件に遭遇するという、シリーズでは珍しい展開に沢口は「科捜研の部屋に戻ってみんなと会うシーンが、なんと1シーンだけなんです!」と明かした。さらに、今回は地方の村での事件ということで「いつもの(鑑定用の)機材などがそろわない中で真実を調べていくところが、今までにない部分です! ぜひ楽しみにしていただきたいですね」と見どころを語った。

また、事件解明に上司との反発も恐れず突き進むマリコだが、休暇中のためいつもとは違う一面も見せるそうで、沢口は「恐竜博物館のシーンでは、まだ事件に遭遇する前なので、特に“いつも”のマリコとは違う感じが出たのではないかと思います。博物館でマリコがあるものに興味を示すのですが、そこは見てのお楽しみに」とニヤリ。

さらに、サスペンスドラマでお馴染みの福井・東尋坊ロケも行われた今回、真冬の断崖絶壁での撮影は過酷だったようで、「耳が痛くなるくらいの寒さでした! 雪が積もっていたので、ロケの初日はまず現場に着いてスタッフさんの雪かきから始まりました(笑)」と撮影秘話を明かした。そして、「地元の方もとても温かくて、ロケをしていたら豚汁を作って差し入れてくださったんです。すごくおいしかったですし、体も温まりました!」と心の交流があった様子も語った。

普段の科捜研の部屋でとは一味違う表情を見せるマリコに注目だ。