超貴重化石を展示「生命大躍進」展!科博で7月から

2015/02/16 18:35 配信

芸能一般

特別展「生命大躍進」が東京・国立科学博物館で開催。全身の95%の骨格が残る霊長類化石「イーダ」など超貴重化石を展示Photo Per Aas Natural History Museum University of Oslo Norway

東京・国立科学博物館、NHKでは、人類誕生に至る40億年の壮大な生命進化を感じられる化石標本や復元模型、映像などを展示する特別展「生命大躍進」を7月7日(火)~10月4日(日)まで開催する。

生命が40億年かけて現在の姿を獲得するまで、飛躍的な進化をもたらした“いくつかの重要な出来事”があった。特別展「生命大躍進」では、国内外から集めた貴重な化石や精巧な復元模型などで、その出来事を分かりやすくひもとく。

展示される化石には、カナダのロイヤル・オンタリオ博物館からは現在化石として見ることのできる最も原始的な脊索(せきさく)動物「ピカイア」やカンブリア紀最強の捕食者「アノマロカリス」、シルル紀の海の支配者「ウミサソリ」の2mを超える実物化石など、日本初公開となる貴重な化石が多数。さらに全身の95%の骨格が残り、胃の内容物までもが見える4700万年前の霊長類化石「イーダ」の実物もノルウェーのオスロ大学自然史博物館から来日する。

また、特別展の開催に先駆けて、NHK総合では「NHKスペシャル 生命大躍進」を5月から3回シリーズで、NHK Eテレでは15分間のサイエンスアニメ「ピカイア!」を今春にそれぞれ放送する予定。