関西テレビで5月2日(土)に放送される「さんまのまんま」(昼1:56-2:25 ※フジテレビでの放送日は未定)に、ことし1月に野球殿堂入りを果たした元ヤクルトスワローズ・古田敦也氏が登場。明石家さんまの「メジャー行きたくなかったの?」という質問に、「実は…」とメジャー行きを諦めた理由を明らかにする。
また、さんまと同じ関西出身の古田は「さんまさんみたいに『~でんがな、~まんがな』って言う関西人はいませんよ」と、さんまの関西弁は特別だと主張。思いがけない訴えに、さんまもその理由を説明する。
さらに、そこから2人は関西と関東の女の子の違いや、関西の強烈すぎるおばちゃんについて語り、“関西人トーク”を繰り広げる。
そして、話題は古田の現役時代のけがについて移る。古田は二度右手の指を骨折し、「今も完全には指が伸びない」と告白。続けて「けがが理由で(スタメンを)外されるかもしれない」との思いから現役時代はそのことを隠し、テレビでピースサインをする時は左手でしていたと話す。
“まんま”コーナーでは、手のひらにバットを立ててバランスを取る“バットバランス”で、古田とまんまが対決する。
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