関ジャニ∞錦戸がSuperflyにグイグイ迫る！

6月7日(日)に放送される関ジャニ∞の音楽バラエティー「関ジャム　完全燃SHOW」(テレビ朝日系)に、“レジェンド世代”から渡辺美里、“若い世代”からSuperflyがゲストで登場する。

今回はパワフルな歌声で人々を魅了し続ける2世代の女性ボーカリストと関ジャニ∞が、それぞれの代表曲でジャムセッションを展開。渡辺とは誰もが知る大ヒット曲「My Revolution」でコラボする。

村上信五のキーボード、安田章大と錦戸亮のギター、大倉忠義のドラム、そしてクリス・ハートの歌声が、渡辺の力強いボーカルを盛り上げる。

一方、Superflyとは「タマシイレボリューション」「愛をからだに吹き込んで」のメドレーをセッション。安田のギターに合わせ、渋谷すばるとSuperflyがエネルギッシュなボーカルで魅せる。

今回は音楽セッションだけでなくトークもエネルギッシュ。大倉が渡辺のリサーチ担当、錦戸がSuperflyのリサーチ担当となり、レギュラー出演者の杉本哲太も交えて渡辺とSuperflyの魅力にグイグイ肉薄する。

渡辺が'86年から'05年に毎年夏に行ってきた西武スタジアムライブでの伝説を貴重映像と共に紹介。さらに、渡辺のあっと驚く外出時の格好、Superflyの運転時や歩行時のスピードなど、知られざる素顔が次々と明らかになる。

また、“おもてなし”が大好きというSuperflyに、実演販売のプロ・レジェンド松下が超便利キッチングッズを紹介。驚きのグッズがたくさん登場し、Superflyも思わずうなる。

さらに、今回は意外と知らないBGMの誕生秘話も公開する。Superflyの「愛をからだに吹き込んで」を聞けば、主題歌となったドラマ「ドクターX～外科医・大門未知子～」(第3弾、'14年放送)が思い浮かぶように、テーマ曲やBGMは人々の印象に残る大切な要素。そんなテーマソングやBGMはどんなプロセスを踏んで決定するのか、その全容に迫る。

思わぬところで実現した“関ジャニ∞×Wレボリューション”のセッション。日曜ナイトに関ジャニ∞と実力派ミュージシャンのタマシイの音楽が無限大に響き渡る。