黒木メイサ「軽く衝撃を受けた」恋愛オムニバスドラマ

2015/06/11 11:48 配信

ドラマ

6月24日(水)夜10時からフジテレビ系で単発ドラマ「恋愛あるある。」が放送される。主演の黒木メイサ、佐々木希、戸田恵梨香

6月24日(水)夜10時からフジテレビ系で単発ドラマ「恋愛あるある。」が放送されることが分かった。黒木メイサ佐々木希戸田恵梨香がそれぞれ主演を務めるオムニバスドラマだ。

「恋愛あるある。」の脚本を手掛けるのは、「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)も担当している鈴木おさむ。

鈴木は「軽くストレッチなどしながら見ているうちに最後まで見ちゃった、という感じで気軽にオンタイムで見てほしい」とアピール。

また「社内恋愛、シングルマザーをとりまく状況も変わってきているため、“あるある”も幅が広がっている」と分析。今どきの「あるある」がドラマの随所に反映されているという。

「社内恋愛あるある」に出演する黒木は「台本を読み“社内で恋愛があるとこんなことがあるのか”と軽く衝撃を受けました」と語りながら、「エレベーターの中でキスするって、普通に考えたら引きますよ!と思いますが、二人は楽しいのでしょうね」と明かす。

職場の“男の器の小ささ”が描かれていることについては「私の作品は女性監督に女性スタッフばかり。女性の方が根っからの精神力が強いですよ」とほほ笑んだ。

「シンママ(シングルマザー)恋愛あるある」に出演する佐々木は、初めて演じるシングルマザー役に「仁江というキャラクターは雑で荒々しいところがあり、一生懸命過ぎて不器用で人に誤解されやすいけれど愛くるしい女性だと思いました。仁江の不器用ながら一生懸命頑張るけれどうまくいかない歯がゆさに“あるある!”と共感しました」と語った。

さらに「普段仕事を頑張っている女性にはきっと、そして女性のみならず、一生懸命今を生きている方々には、スキッとしてもらえると思います」と視聴者にメッセージを送った。

「同棲恋愛あるある」に出演する戸田は「本当に“あるあるっ!”て自然とそんな言葉が出てくるような会話劇なので、台本を読んで普通に読者としても楽しめました」と振り返る。逆にけんかした際、相手の男性が語る言葉はありえないと思ったとも明かし「それは“世の中の女性みんな幻滅するぜ”って。でもそこに男が格好つけきれない弱さ、というものがあるだろうな、て思いました」と分析。

視聴者には「女の目線でも男の目線でも共感できる作品で、気兼ねなく見られると思いますのでぜひご覧ください!」とコメントした。

一方、それぞれ主演女優の横で情けない部分もさらけ出す男を演じたムロツヨシ淵上泰史千葉雄大もメッセージを寄せた。

ムロは、戸田恵梨香と同せい恋愛を演じたことについて「鈴木おさむさんに言われたことがあります。“世の男子に夢を”この言葉をもって僕はこのドラマの撮影に臨みました。僕のような男性でもかわいい彼女ができるかもしれない、できたとしてもちゃんとしないと離れてしまうことにもなるよ、ということを伝えたい」と語る。

淵上は「たぶん会社から帰ってきてドラマを見た人の中には社内恋愛している方も、してない方もこれからしそうな匂いのある方もいらっしゃると思うのですが、このドラマの内容が全てではないのでこういうこともあるんだな、というくらいで見ていただけたら。見やすいドラマだと思います」とアピール。

千葉は「『恋愛あるある。』ということで、あるあるというからには見ている皆さまも“あるある”とうなずいてしまうことでしょう。とてもコミカルでほっこりする作品です。大変だな、と思うこともありますが誰かがきっと見ているよ、と背中を押してくれると思います。ぜひ、見てください」と見どころを語った。

番組ナビゲーターを務めることになったリリー・フランキーからは「視聴率12%いったら映画化するでしょう」という発言も飛び出た。

【あらすじ】

■「社内恋愛あるある」:過去の苦い思い出から“身近な恋は人生を破壊する”ということを信条に生きてきた清美(黒木メイサ)。社内恋愛はしないと心に誓っていた清美だったが、玉木謙一(淵上泰史)とあるプロジェクトのスタッフに指名されたところから、二人の距離は一気に縮まる。ついに清美が自らの誓いを解く日が来るのか。

■「シンママ(シングルマザー)恋愛あるある」:夫と離婚して以来、女手一つで5歳の息子、敦(海老塚幸穏)を育てる仁江(佐々木希)。生活は常にかつかつ。曲がったことが許せない性格が災いしパートもすぐにクビになってしまう。やっと歯科助手の仕事に就いた仁江。ある日患者の一人がランチに誘ってきた。建築会社の二代目、黒田(千葉雄大)。黒田の気持ちに仁江は。

■「同棲恋愛あるある」:いよいよ念願の同せい生活を始めた真理(戸田恵梨香)と芯太(ムロツヨシ)。朝から晩まで何から何まで楽しくて仕方がない毎日が続く。同せいして良かったと思う二人だったが芯太の仕事が忙しくなったことやささいなことをきっかけに二人の間がぎくしゃくし始める。