“空戦魔導士”第2話カット公開!驚きの指導法とは?

2015/07/15 22:09 配信

アニメ

アニメ「空戦魔導士候補生の教官」。第2話はTOKYO MXでは7月15日(水) 深夜0時30分からオンエア(C)2015 諸星悠・甘味みきひろ/KADOKAWA 富士見書房刊/E601小隊

TOKYO MXほかで放送中のアニメ「空戦魔導士候補生の教官」(毎週水曜深夜0:30-1:00)の第2話「最強の裏切り者」の先行カットが公開された。

空戦魔導士候補生の教官」は、“魔甲蟲”と戦う「空戦魔導士」を育成する学園で、“落ちこぼれ”のレッテルを貼られた少女らが最強の空戦魔導士を目指すバトルファンタジー。成績の良くないミソラらE601小隊を指導するため、元エリート空戦魔導士・カナタが教官に任命される。カナタの常識外れの指導の下、ミソラたちは最強の空戦魔導士を目指す。

第2話では、学園浮遊都市・ミストガンの学内ランキング戦で、ミソラ、レクティ、リコたちE601小隊はいまだ勝ち星のない落ちこぼれ。そんな最下位Eランクの中でもさらに最低戦績に、存在しないはずの“Fランク小隊”という不名誉なあだ名が付けれていた。

そこで、彼女たちの指導教官に任命されたカナタは、実力を見極めるため、ある訓練を提案する。それは、ダガー1本のみで応戦するカナタに対し、魔装錬金武装攻撃を可能とし、教官撃墜を目的とした手加減無用の「鬼ごっこ」だった。

なお、アプリゲーム「プリンセス オブ スターズ」リリースに合わせたコラボ企画が決定。Android版が7月下旬、iOS版が8月中旬のリリース予定となっており、「プリンセス オブ スターズ」をストアからダウンロードしてチュートリアルまでクリアするとSR「ミソラ・ホイットテール」がプレゼントされる。テレビ放送と一緒に、ゲームでもミソラたちの活躍を応援しよう。