森下悠里と小林恵美が水着姿でプライベートトーク!

2015/08/20 05:00 配信

バラエティー

プールで夏を満喫する小林恵美と森下悠里(写真左から)(C)BS朝日

ゲストが車に乗って、プライベートなトークをしつつ、ドライブを楽しむ「極上空間~小さなクルマ、大きな未来。~」(BS朝日)。8月22日(土)の放送では、森下悠里小林恵美が水着姿を披露する。

二人はアラサーグラビアアイドル仲間でよく遊んでいるというが、二人きりのドライブは初めて。森下のリクエストで「フクロウカフェ」に立ち寄ることに。その後、水着に着替えてプールで夏を満喫する。

大学生のころにグラビアデビューした小林は、事務所の社長と会った日に、パスポートを持っているか聞かれ、持っていると答えたところ「じゃあ、1週間後にハワイに行くから、用意しておいて」と、あっという間にグラビアの仕事が始まったという。

一方、森下は、国際線のキャビンアテンダントを目指し、留学のためにアルバイトをしていたそう。「キャバクラとか銀座のクラブで働いて、お金をためていたんだけど、夜遅い仕事を親が嫌がった。それで、グラビアの仕事をアルバイトで始めたら、すぐに雑誌に出られて、いきなりCMが決まって…」と、森下もトントン拍子でデビューしたと話す。

しかし、「みんな笑顔とか、セクシーポーズとか決めているけど、足の裏とか膝がすごく痛い。20代後半になってから、グラビア撮影の次の日は、腰が痛くなっちゃって、結構大変」と小林が言えば、「よくマッサージに行くよね」と森下。

また、「マラソン選手をまねて、グラビア撮影の前にカステラを食べる。エネルギーになるから、バナナとカステラはいい。グラビアアイドルはアスリートだから!」と、華やかな世界の苦労話が続々と飛び出す。

そして、小林は「28、29歳の時に、グラビア誌がどんどん休刊していった。それに伴って、私の年齢も上がってくるし、仕事が全然なくなった時があって、給料も歩合制だった。どうしようとなった時に、ちょうど昔買った衣装とカバンがいっぱいあって、これをオークションで売れば、生活費になるんじゃないかと思った」と、驚きの生活話も飛び出す。

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