マーベル・コミック原作の海外ドラマ「デアデビル」の日本公開を記念し、“マーベル大好き芸人”のオリエンタルラジオ・中田敦彦ら5人が同作の魅力を語る上映イベントが行われた。
「デアデビル」はニューヨークのスラム街を舞台に、盲目の男性弁護士が夜な夜なヒーロー・デアデビルに変身し、法で裁けない悪に立ち向かうアクション。視界を失った代わりに超人的な感覚を手に入れた主人公の暗躍を描いていく。
会場には“マーベル大好き芸人”として中田の他、なだぎ武、バッファロー吾郎・竹若元博、セブンbyセブン・玉城泰拙、御茶ノ水男子・おもしろ佐藤が登場。第1話を鑑賞した5人は興奮冷めやらぬ様子で今後の見どころなどを解説した。
また、映画「アベンジャーズ」シリーズなど他のマーベル作品と世界がリンクしている点も注目の同作。スパイダーマンなど、同じニューヨークに他のヒーローも存在しているという設定を、竹若は「千葉に(ゆるキャラの)チーバくんもふなっしーも居るようなもの」と例え笑いを誘った。
「デアデビル」は9月2日(水)より、世界最大手の動画配信サービスNetflixにて公開される。
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