9月10日(木)の最終回へ向け、女性たちのバトルがヒートアップしてきた木曜ドラマ「エイジハラスメント」(テレビ朝日系)に、股下85cmのプロポーションを誇る18歳のRay専属モデル・松井愛莉が“参戦”することが分かった。
今回松井が演じる塩野レナの役どころは、武井咲扮(ふん)する吉井英美里の恋のライバル。これまで持ち前の若さと美貌を武器に怖い者なしで暮らしてきた英美里の牙城を崩す、年下美女の出現がドラマの最終局面を一層熱くしてくれそうだ。
9月3日(木)放送の第8話と最終話では、“エイジハラスメント”がまん延する社会では若くて美しい女性が得をするという現実を目の当たりにしてきた英美里が、ついに若いうちに結婚したいという願望を口にする。
英美里が結婚相手として思い描く相手はもちろん、帝都物産の若きエース・繊維二課長の保科晶彦(小泉孝太郎)だ。そんな保科をめぐって百合子との“三角関係”の熱も冷めやらぬ中、英美里の前に突如、松井演じる年下の美女・レナが現れる。
英美里は、今まで自分が周囲から抱かれていた若くて美しい存在に対するジェラシーを、レナに抱くことになる。最終回を前に英美里を脅かす“第3の女”の出現。ここにきて現れた股下85cmの超絶美女が、「エイジハラスメント」のエピローグを華麗にかき乱す。
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