アニメ第2弾“牙狼”第2話カット公開!雷吼に弟子?

2015/10/16 21:20 配信

アニメ

アニメ「牙狼 -紅蓮ノ月­」は、雨宮慶太原作の特撮シリーズ「牙狼<GARO>」が平安時代の日本を舞台に描かれるアニメ作品第2弾!(C) 2015「紅蓮ノ月」 雨宮慶太 / 東北新社

テレビ東京ほかで放送中のアニメ「牙狼 -紅蓮ノ月-­」の第2話『縁刀』の先行カットが公開された。

本作は、雨宮慶太原作の特撮シリーズ「牙狼<GARO>」のアニメ作品第2弾。平安時代の日本を舞台に、人の邪心に取りつく魔物“火羅(ホラー)”と人々を守るため戦う“魔戒騎士”の姿を描くアクションファンタジー。“魔戒法師”星明に拾われ、魔戒騎士として育てられた青年・雷吼は、従者の金時と共に火羅を倒すため都を駆け巡る。

第2話では、星明らが京の魔戒の者たちを束ねる東の番犬所から依頼を受ける。

そんな中、雷吼と星明は魔戒騎士見習い・葛城久頼と行動を共にすることに。久頼は魔戒騎士の剣を学ぶため、絶えたとされた黄金のよろいを召還できる雷吼に弟子入りを志願しているのだと語る。

一刻も早く父のよろいを受け継ぎたいという久頼に、雷吼は決断を下す。

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