TOKYO MXほかで放送中のアニメ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」(毎週水曜夜0:30-1:00ほか)の第3話『夏に眠る骨』のシーンカットとあらすじを紹介する。
本作は、太田紫織の同名小説(角川文庫刊)が原作のミステリー。北海道・旭川の西洋館に住む九条櫻子は美人で名家のお嬢様。しかし、幼少より骨に魅せられ、骨格標本を作る標本士になる。法医学など広範な知識を持つ櫻子が、高校1年生の館脇正太郎と共に、骨にまつわる事件を解決に導いていく。
【第3話のあらすじ】山へ『骨探し』に来て、またしても白骨遺体を発見してしまう櫻子と正太郎。後日、その遺骨は正太郎のクラスメートである鴻上百合子の祖母と判明する。生前、認知症の夫を献身的に介護していた祖母がそれを苦にした自殺という説明に納得できない百合子。
櫻子に祖母の死の謎を解いてほしいと依頼する百合子だったが、櫻子は意外な『理由』を導き出す。
【第3話放送情報】テレ玉、チバテレ、tvkでは10月25日(日)深夜0時30分より、BS11では10月26日(月)深夜3時よりオンエア。
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