エレカシにきゃりー!熱いライブをお茶の間で

2015/10/22 13:27 配信

音楽

「SWEET LOVE SHOWER」20周年という節目の年にイベントの大トリを飾ったエレファントカシマシ

今回で記念すべき20回目の開催となった「SWEET LOVE SHOWER」が8月29日から31日までの3日間、 山梨・山中湖交流プラザ きららにて行われた。日本最大の音楽専門チャンネル・スペースシャワーTVでは、ことしの夏も大盛り上がりとなった「SWEET LOVE SHOWER 2015」を10月23日(金)から10月25日(日)の3日間、計9時間にわたって放送する。ゲスの極み乙女。や、きゃりーぱみゅぱみゅなどをはじめとする注目アーティストから降谷建志、エレファントカシマシら大物まで熱い演奏を繰り広げた。

イベント最終日となる8月31日は小雨がちらつき、天候には恵まれなかったものの、アーティストたちのパファーマンスで会場は熱気に包まれた。赤いロングワンピースで1番大きなステージに堂々登場したのは、EGO-WRAPPIN’ AND THE GOSSIP OF JAXXのボーカル中納良恵。「Are you ready?」と叫んでから演奏された1曲目「love scene」の小気味良いサックスのリズムに観客の心は鷲掴みに。その後も「サイコアナルシス」、「くちばしにチェリー」とアップテンポのヒットチューンが続く。最後は、ゆったりとしたギターとボーカルのみで奏でられた「サニーサイドメロディー」が山中湖畔に美しく響き渡った。

大トリを飾ったのは、キーボードに蔦谷好位置とギターにヒラマミキオという強力なサポートメンバーを連れたエレファントカシマシだ。ボーカルの宮本の力強い歌声は今日も健在で、「地元のダンナ」や「今宵の月のように」、「悲しみの果て」などを歌いあげていく。「エブリバディ!」と客席に向かい何度も大声で呼びかけることで、会場にも一体感が生まれた。最後の曲「ファイティングマン」の後も、アンコールの声は止まず、バンドをステージに呼び戻す。宮本はアカペラで「さよならさ今日の日よ~」とCMにも起用された「風に吹かれて」を歌いだし、客席からは歓声があがる。夏の終わりにふさわしいセンチメンタルな歌詞が、熱いライブを締めくくった。

アーティスト、来場者ともに作り上げた熱いフェスの感動をテレビの前で。山中湖畔で、大自然の影響を受けながらのパフォーマンスは必見。