アニメ“35小隊”第3話で、マリと桜花がバトル?

2015/10/22 17:18 配信

アニメ

アニメ「対魔導学園35試験小隊」の第3話『魔女入隊』より、シーンカットとあらすじを紹介!!(C)2015 柳実冬貴・切符/KADOKAWA/対魔導学園35製作委員会

TOKYO MXより順次放送中のアニメ「対魔導学園35試験小隊」の第3話『魔女入隊』より、シーンカットとあらすじを紹介する。

本作は、魔女を取り締まる「異端審問官」を育成する「対魔導学園」を舞台に、“最弱”の第35試験小隊のメンバーの戦いと成長を描く学園アクションファンタジー。魔女と人類との「魔女狩り戦争」が終結して150年。剣術しか取り柄のない草薙タケル率いる通称“雑魚小隊”の第35試験小隊に、元異端審問官の鳳桜花が入隊する。

第3話では、記憶の大半を失った状態で発見された“極光魔女”二階堂マリ。彼女が魔女として、初めて対導学園に入学してくる。

そこで、35小隊はマリの警護を命じられるが、自由奔放な魔女のマリと、魔導を憎む堅物審問官(元)の桜花は反りが合わない。授業中に昼休みにと、2人は度々妙な対抗心をむき出しにする。徐々にエスカレートしていく2人のいさかいに、間に挟まれたタケルはすっかり頭を抱え込んでしまう。

そんな中、小隊の昇級を懸けて戦う“対魔導学園秋期模擬戦トーナメント”に35小隊も参加することなる。

なお、dアニメストアストアでは毎週土曜昼0時より最新話を配信中。10月24日(土)よりRakuten SHOWTIMEなどでも順次配信開始予定なので、見逃した方もまだ間に合う!

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