超特急ユースケが“バラエティーの洗礼”に大号泣

11月1日(日)、15日(日)、12月6日(日)の3週にわたって放送される「○○万円あったら××できるでしょ？ ～イケメン大図鑑　監修 鈴木拓～」(CSテレ朝チャンネル1)のゲストは、“メーンダンサーバックボーカルグループ”超特急のコーイチ(1号車)、リョウガ(3号車)、ユースケ(6号車)の3人。

11月1日(日)放送のオープニングで、スタッフからゲストが超特急と聞いたドランクドラゴン・鈴木拓は「え…うちの事務所にいた先輩(ユリオカ超特急)すか？」と、とぼけつつ「超特急って超人気なんですって。俺、気を付けます。これでユリオカさんがいたら笑いますよ」と、いきなり冗舌でスタートを切った。

そして、ハイテンションな超特急の3人の登場に、「いつものゲストと同じじゃねーかよ。誰だよあれ連れてきたのー」と、鈴木は苦笑いで出会いを済ませた。

今回は、リニューアル後初めての3週にわたる大切な企画の初回ということで、事前アンケートを基に鈴木と超特急の3人は会議室でさまざまなことを確認し合う。「出たからには面白いって思われたいだろ？　俺たちチームだからな！」という鈴木に、コーイチらは「頑張っていこうな！」などと3人で目を合わせ、従順に従う。

そして調子に乗って会議室で再びハイテンションな自己紹介を繰り広げようとする3人に、鈴木は「1号車とかやめろ！　人間なんだから」とたしなめる。

その後、距離を縮めるためにはスポーツが一番というコーイチの提案で、屋内レジャースポットへ向かう。しかし、このレジャースポットではユースケが大号泣すしてしまうまさかの事態に…。

11月15日(日)放送の2週目には、屋内レジャースポット内で、古今東西ゲームしながから卓球をするなどの対決を。そして12月6日(日)の3週目は、コーイチとリョウガの提案で、鈴木と一緒に行きたいお薦めの店へご飯を食べに行く。

超特急のメンバーたちの3週にわたる特別なおもてなしには、鈴木も超特急で心をつかまれてしまうのでは？